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- トピック
- 受賞
- 成果発表
- 論文
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2024年07月20日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井がICHEP 2024で講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、ICHEP 2024 (Prague, 2024年7月)において、"Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS"について講演を行いました。
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2024年06月12日
- A02
- A03
- トピック
- 受賞
吉原が 2024年度 日本写真学会年次大会 で 学生優秀口頭発表賞 を受賞しました。
計画研究A02, 03に参加する吉原が、2024年度 日本写真学会年次大会(2024年5月17 日(金)~18 日(土))で「潜像退行抑制のためのチオール基導入ゼラチンを用いた原子核乾板の開発」について発表を行い、学生優秀口頭発表賞を受賞しました。
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2023年09月28日
- A01
- トピック
- 受賞
和田がThe 3rd DMNet International SymposiumでBest Poster Awardを受賞しました。
計画研究A01の和田が、The 3rd DMNet International Symposium (Padova, Italy, Sep. 2023)で"Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC"について講演を行い、Best Poster Awardを受賞しました。
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2023年09月16日
- A01
- トピック
- 受賞
大隅が日本物理学会第78回年次大会で学生優秀発表賞を受賞しました。
計画研究A01の大隅が、日本物理学会第78回年次大会で「高輝度 LHC ATLAS 実験におけるミューオン検出器で使用する SFP+ 光トランシーバーの放射線耐性試験」について講演を行い、学生優秀発表賞を受賞しました。
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2023年08月08日
- A02
- A03
- トピック
A03班が河川堤防での観測作業を実施しました
領域代表 森島,計画研究A03班(福元,安田,北川),安田研の大学院生らで,原子核乾板を用いた河川堤防の観測作業を実施しました.2021年11月の観測開始以降,計10回目くらいの作業です.
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2023年08月01日
- A02
- トピック
- 成果発表
森島がICRC2023でHighlight Talks(招待講演)を行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talks(招待講演)を行いました。
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2023年07月31日
- A03
- トピック
- 成果発表
北川がICRC2023でPoster発表を行いました。
計画研究A03の北川が、ICRC2023 (Nagoya, Jul 26 - Aug 3, 2023)において、”Development of cosmic-ray imaging with nuclear emulsion films for safety assessments of levees”についてPoster発表を行いました。
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2023年06月23日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が”Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond”で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、"Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond"(JR九州ホール, 2023年6月23日)において、"Experiment Summary: Top+SM"について招待講演を行いました。
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2023年06月22日
- A02
- A03
- トピック
- 成果発表
森島、北川が国際会議Muography2023で発表を行いました。
宇宙線ミューオンを利用したイメージングを主題とした国際会議Muography2023(2023年6月19日~22日、イタリア・ナポリ)において、領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川が口頭発表を行いました。
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2023年06月06日
- A03
- トピック
福元の論文がComputers and GeotechnicsのSNSアカウントにて紹介されました
研究計画A03の福元が主著者の論文「3-D coupled peridynamics and discrete element method for fracture and post-fracture behavior of soil-like materials」がComputers and GeotechnicsのSNSアカウント(@ComGeotechnics)にて紹介されました.https://twitter.com/ComGeotechnics/status/1665974572708159488
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2023年04月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがナポリの地下に発見したギリシャ時代の埋葬室の論文が Scientific Reports に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らがイタリア・ナポリの市街地にある地下遺跡を宇宙線イメージングにより探査した結果、ギリシャ時代の埋設室と考えられる未知の空間を発見し、その結果をまとめた論文が Scientific Reports に掲載されました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年02月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがクフ王のピラミッドに発見した通路状の空間の詳細な三次元形状推定結果の論文がNature Communications に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らが宇宙線イメージングにより2016年にエジプトのクフ王ピラミッドの北側斜面にあるシェブロンと呼ばれる切妻構造の背後に発見した通路状の空間の詳細な位置と形状を推定した結果がNature Communicationsに掲載されました。この解析結果により空間の位置と形状を高い精度で推定することができたことで、ピラミッドの背後にある通路状の空間をファイバースコープで確認することに主要な役割を果たしました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年01月01日
- A01
- トピック
- 論文
堀井らの論文がNuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
計画研究A01の堀井らの論文"Fast muon tracking with machine learning implemented in FPGA"が、Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
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2022年11月12日
- A04
- トピック
- 受賞
A04研究代表の大谷が第6回茨城テックプラングランプリで日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました
2022年11月12日(土)に実施された第6回茨城テックプラングランプリにおいて、A04研究代表の大谷がミューオン加速を用いたイメージング技術の開発について発表し、日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年10月24日
- A02
- トピック
- 受賞
志水が2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。
計画研究A02の連携研究員である名古屋大学修士課程の志水凱さんが2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。発表タイトル:8pA421-5大粒子原子核乾板に対する解析手法の開発Development of analytical method for large-grained nuclear emulsion
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2022年09月07日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が国際会議”ICNFP 2022″で口頭発表しました。
計画研究A01代表の堀井が、国際会議"ICNFP 2022"(Kolymbari, Greece, 2022年8月30日-9月12日)で、"Measurements of the Higgs boson fiducial and differential cross sections at the ATLAS experiment"について口頭発表を行いました。
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2022年08月10日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が「耐放射線エレキ研究会2022」で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、耐放射線エレキ研究会2022(高エネルギー加速器研究機構, 2022年8月10日)において、「ATLAS TGC回路の放射線耐性試験」について招待講演を行いました。
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2022年07月09日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が「第1回ML@HEPワークショップ」で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、第1回ML@HEPワークショップ(東京大学, 2022年7月8-9日)において、「機械学習を用いた高速ミューオン飛跡再構成」について招待講演を行いました。
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2022年07月04日
- A01
- トピック
- 論文
堀井、齋藤らの論文がNatureに掲載されました。
計画研究A01の堀井、齋藤らの論文"A detailed map of Higgs boson interactions by the ATLAS experiment ten years after the discovery"が、Natureに掲載されました。
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2022年06月22日
- A02
- 受賞
森島が2022年日本写真学会学術賞を受賞しました。
計画研究A02の森島が、「宇宙線イメージング技術の開発と応用」の成果が優れていることを認められ、2022年の一般社団法人日本写真学会の学術賞を受賞しました。学会賞の授賞式は、2022年6月22日にオンラインで行われました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月21日
- A04
- トピック
大谷のPTEP論文がJPS Hot Topicsに選ばれました。
計画研究A04の大谷が主著者のPTEPに掲載された"First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment"がJPS Hot Topicsに選出され、紹介動画が公開されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月20日
- A04
- 成果発表
鷲見、竹内が国際会議IPAC2022で発表を行いました。
加速器国際会議IPAC2022において、九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれポスター発表を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月18日
- A04
- トピック
大谷がひらめき☆ときめき サイエンス KAKENHIの講師を務め、ミューオン加速などの最先端研究について紹介しました。
計画研究A04の大谷がJ-PARCで行われた「ひらめき☆ときめき サイエンス KAKENHI」の講師を務め、小学校5・6年生を対象にミューオン加速などの最先端研究について講義を行うとともにミューオン実験施設の案内をしました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月01日
- A03
- 成果発表
福元が第27回計算工学講演会で発表を行いました。
研究計画03の福元が第27回計算工学講演会で発表を行いました。
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2022年05月16日
- A04
- 成果発表
鷲見、中沢が国際ワークショップHG2022で発表を行いました。
加速器国際ワークショップHG2022において、九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれ口頭発表を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年05月01日
- A03
- 成果発表
福元が第25回応用力学シンポジウムで発表を行いました。
研究計画03の福元が第25回応用力学シンポジウムで発表を行いました。
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2022年05月01日
- A03
- 成果発表
福元がICSMGE2021(国際地盤工学会)で発表を行いました。
研究計画03の福元がICSMGE2021(国際地盤工学会)で発表を行いました。
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2022年04月09日
- A04
- 論文
大谷がミューオン加速器の設計と世界初のミューオン加速の実証をまとめた論文がPTEPに掲載されました。
計画研究A04の大谷が執筆したミューオン加速技術と異常磁気能率精密測定実験をまとめたレビュー論文がPTEPに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年04月01日
- A03
- 受賞
福元が令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました。
研究計画03の福元が令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました。
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2022年03月31日
- A04
- トピック
中沢、大谷らが開発したミューオン専用加速器がJ-PARCフォトギャラリーで紹介されています。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが主体となって開発した低速域ミューオン加速器IH-DTLがJ-PARCフォトギャラリーで紹介されています。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年03月31日
- トピック
本領域のWebサイトを公開しました!
科研費・学術変革領域研究(B)「ミューオン可視化」のWebサイトを公開しました。
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2022年03月15日
- A04
- 受賞
中沢が第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)が受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、日本物理学会第77回年次大会において学生優秀発表賞(ビーム物理領域)を受賞しました。中沢さんの講演タイトルは「J-PARC muon g-2/EDM実験:ミューオン線形加速器における中エネルギービーム輸送ラインの基礎設計」で低速部のミューオン加速器輸送ライン設計に関わるもので、加速器小型化にむけた基盤技術になるものです。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年03月15日
- A04
- 成果発表
鷲見、中沢、竹内が日本物理学会第77回年次大会で発表を行いました。
日本物理学会第77回年次大会において、計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さん・九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、低速・中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれ発表しました
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2022年03月01日
- A04
- 論文
大谷がミューオンの冷却と加速技術をまとめた論文がAAPPS Bulletinに掲載されました。
計画研究A04の大谷が執筆したミューオン加速技術と冷却技術をまとめたレビュー論文をAAPPS Bulletinに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年01月06日
- A04
- 成果発表
中沢が第12回「Muon科学と加速器研究」研究会で発表を行いました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、第12回「Muon科学と加速器研究」研究会で、ミューオン加速技術による異常磁気能率精密測定実験について発表しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年12月01日
- A04
- 受賞
竹内が2021年度ビーム物理研究会・若手の会で若手発表賞を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である九大博士課程の竹内佑甫さんが、2021年度ビーム物理研究会・若手の会で、若手発表賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年12月01日
- A04
- 成果発表
大谷・竹内が2021年度ビーム物理研究会・若手の会で発表を行いました。
計画研究A04の大谷と連携研究員である九大博士課程の竹内佑甫さんが、2021年度ビーム物理研究会・若手の会で、ミューオン加速技術についての講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年11月09日
- A04
- トピック
大谷が京都大学高エネルギー研究室セミナーで研究紹介を行いました。
計画研究A04の大谷が、京都大学高エネルギー研究室セミナーにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年11月06日
- A04
- トピック
大谷が第5回茨城テックプラングランプリでミューオン加速技術を紹介しました。
計画研究A04の大谷が、第5回茨城テックプラングランプリにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年10月29日
- A04
- トピック
大谷が理化学研究所 開拓研究本部 岩崎中間子科学研究室セミナーで研究紹介を行いました。
計画研究A04の大谷が、理化学研究所開拓研究本部岩崎中間子科学研究室のセミナーにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。
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2021年10月07日
- A04
- 受賞
大谷がアジア太平洋物理学会連合(AAPPS)のC.N. Yang Awardを受賞しました。
計画研究A04の大谷が、ミュオン線型加速器の開発と世界初のミュオン加速の実現が評価され、アジア太平洋物理学会連合(AAPPS)C.N. Yang賞を受賞しました。 C.N. Yang賞はアジア太平洋物理学会連合(AAPPS)初代会長でノーベル物理学賞受賞者の Chen Ning Yang博士の功績を称え設立された賞で、顕著な業績をあげた若手研究者を奨励し、アジア太平洋地域の物理学を担う次世代のリーダーを表彰することを目的としています。 詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月28日
- A04
- 受賞
茨大博士学生の中沢がFlavor Physics workshop 2021でBest Talk賞を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、Flavor Physics workshop2021においてBest Talk賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月28日
- A04
- 成果発表
茨大博士学生の中沢がFlavor Physics workshop 2021で発表を行いました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、Flavor Physics workshop2021においてミューオン加速器の開発について講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月09日
- A04
- 成果発表
大谷がNuFact 2021で発表を行いました。
計画研究A04の大谷が、ミューオン加速技術を用いたミューオン異常磁気能率精密測定実験について、NuFACT2021で口頭発表を行いました。
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2021年09月09日
- A04
- 受賞
四塚が日本物理学会2021年秋季大会 学生優秀発表賞 (素粒子実験領域)を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である名大博士課程の四塚麻衣さんが、日本物理学会2021年秋季大会において学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。四塚さんの講演タイトルは「J-PARC ミューオン g-2/EDM 実験での超低速ミューオンの高周波加速実証に向けた入射ビームラインの設計」で、超低速ミューオンの初加速にむけたビーム入射の開発に関するものです。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年08月23日
- トピック
学術変革領域研究(B)
「ミューオン可視化」が発足しました!本領域(素粒子現象から巨大構造物までを透視するマルチスケールミューオンイメージングの創成、略称「ミューオン可視化」)が科研費・学術変革領域研究(B)(令和3‐5年度)に採択されました。
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2024年07月20日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井がICHEP 2024で講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、ICHEP 2024 (Prague, 2024年7月)において、"Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS"について講演を行いました。
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2024年06月12日
- A02
- A03
- トピック
- 受賞
吉原が 2024年度 日本写真学会年次大会 で 学生優秀口頭発表賞 を受賞しました。
計画研究A02, 03に参加する吉原が、2024年度 日本写真学会年次大会(2024年5月17 日(金)~18 日(土))で「潜像退行抑制のためのチオール基導入ゼラチンを用いた原子核乾板の開発」について発表を行い、学生優秀口頭発表賞を受賞しました。
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2023年09月28日
- A01
- トピック
- 受賞
和田がThe 3rd DMNet International SymposiumでBest Poster Awardを受賞しました。
計画研究A01の和田が、The 3rd DMNet International Symposium (Padova, Italy, Sep. 2023)で"Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC"について講演を行い、Best Poster Awardを受賞しました。
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2023年09月16日
- A01
- トピック
- 受賞
大隅が日本物理学会第78回年次大会で学生優秀発表賞を受賞しました。
計画研究A01の大隅が、日本物理学会第78回年次大会で「高輝度 LHC ATLAS 実験におけるミューオン検出器で使用する SFP+ 光トランシーバーの放射線耐性試験」について講演を行い、学生優秀発表賞を受賞しました。
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2023年08月08日
- A02
- A03
- トピック
A03班が河川堤防での観測作業を実施しました
領域代表 森島,計画研究A03班(福元,安田,北川),安田研の大学院生らで,原子核乾板を用いた河川堤防の観測作業を実施しました.2021年11月の観測開始以降,計10回目くらいの作業です.
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2023年08月01日
- A02
- トピック
- 成果発表
森島がICRC2023でHighlight Talks(招待講演)を行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talks(招待講演)を行いました。
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2023年07月31日
- A03
- トピック
- 成果発表
北川がICRC2023でPoster発表を行いました。
計画研究A03の北川が、ICRC2023 (Nagoya, Jul 26 - Aug 3, 2023)において、”Development of cosmic-ray imaging with nuclear emulsion films for safety assessments of levees”についてPoster発表を行いました。
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2023年06月23日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が”Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond”で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、"Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond"(JR九州ホール, 2023年6月23日)において、"Experiment Summary: Top+SM"について招待講演を行いました。
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2023年06月22日
- A02
- A03
- トピック
- 成果発表
森島、北川が国際会議Muography2023で発表を行いました。
宇宙線ミューオンを利用したイメージングを主題とした国際会議Muography2023(2023年6月19日~22日、イタリア・ナポリ)において、領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川が口頭発表を行いました。
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2023年06月06日
- A03
- トピック
福元の論文がComputers and GeotechnicsのSNSアカウントにて紹介されました
研究計画A03の福元が主著者の論文「3-D coupled peridynamics and discrete element method for fracture and post-fracture behavior of soil-like materials」がComputers and GeotechnicsのSNSアカウント(@ComGeotechnics)にて紹介されました.https://twitter.com/ComGeotechnics/status/1665974572708159488
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2023年04月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがナポリの地下に発見したギリシャ時代の埋葬室の論文が Scientific Reports に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らがイタリア・ナポリの市街地にある地下遺跡を宇宙線イメージングにより探査した結果、ギリシャ時代の埋設室と考えられる未知の空間を発見し、その結果をまとめた論文が Scientific Reports に掲載されました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年02月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがクフ王のピラミッドに発見した通路状の空間の詳細な三次元形状推定結果の論文がNature Communications に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らが宇宙線イメージングにより2016年にエジプトのクフ王ピラミッドの北側斜面にあるシェブロンと呼ばれる切妻構造の背後に発見した通路状の空間の詳細な位置と形状を推定した結果がNature Communicationsに掲載されました。この解析結果により空間の位置と形状を高い精度で推定することができたことで、ピラミッドの背後にある通路状の空間をファイバースコープで確認することに主要な役割を果たしました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年01月01日
- A01
- トピック
- 論文
堀井らの論文がNuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
計画研究A01の堀井らの論文"Fast muon tracking with machine learning implemented in FPGA"が、Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
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- 受賞
A04研究代表の大谷が第6回茨城テックプラングランプリで日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました
2022年11月12日(土)に実施された第6回茨城テックプラングランプリにおいて、A04研究代表の大谷がミューオン加速を用いたイメージング技術の開発について発表し、日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年10月24日
- A02
- トピック
- 受賞
志水が2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。
計画研究A02の連携研究員である名古屋大学修士課程の志水凱さんが2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。発表タイトル:8pA421-5大粒子原子核乾板に対する解析手法の開発Development of analytical method for large-grained nuclear emulsion
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2022年09月07日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が国際会議”ICNFP 2022″で口頭発表しました。
計画研究A01代表の堀井が、国際会議"ICNFP 2022"(Kolymbari, Greece, 2022年8月30日-9月12日)で、"Measurements of the Higgs boson fiducial and differential cross sections at the ATLAS experiment"について口頭発表を行いました。
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- 成果発表
堀井が「耐放射線エレキ研究会2022」で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、耐放射線エレキ研究会2022(高エネルギー加速器研究機構, 2022年8月10日)において、「ATLAS TGC回路の放射線耐性試験」について招待講演を行いました。
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- A01
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- 成果発表
堀井が「第1回ML@HEPワークショップ」で招待講演を行いました。
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- 論文
堀井、齋藤らの論文がNatureに掲載されました。
計画研究A01の堀井、齋藤らの論文"A detailed map of Higgs boson interactions by the ATLAS experiment ten years after the discovery"が、Natureに掲載されました。
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2022年06月21日
- A04
- トピック
大谷のPTEP論文がJPS Hot Topicsに選ばれました。
計画研究A04の大谷が主著者のPTEPに掲載された"First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment"がJPS Hot Topicsに選出され、紹介動画が公開されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月18日
- A04
- トピック
大谷がひらめき☆ときめき サイエンス KAKENHIの講師を務め、ミューオン加速などの最先端研究について紹介しました。
計画研究A04の大谷がJ-PARCで行われた「ひらめき☆ときめき サイエンス KAKENHI」の講師を務め、小学校5・6年生を対象にミューオン加速などの最先端研究について講義を行うとともにミューオン実験施設の案内をしました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年03月31日
- A04
- トピック
中沢、大谷らが開発したミューオン専用加速器がJ-PARCフォトギャラリーで紹介されています。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが主体となって開発した低速域ミューオン加速器IH-DTLがJ-PARCフォトギャラリーで紹介されています。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年03月31日
- トピック
本領域のWebサイトを公開しました!
科研費・学術変革領域研究(B)「ミューオン可視化」のWebサイトを公開しました。
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2021年11月09日
- A04
- トピック
大谷が京都大学高エネルギー研究室セミナーで研究紹介を行いました。
計画研究A04の大谷が、京都大学高エネルギー研究室セミナーにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年11月06日
- A04
- トピック
大谷が第5回茨城テックプラングランプリでミューオン加速技術を紹介しました。
計画研究A04の大谷が、第5回茨城テックプラングランプリにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年10月29日
- A04
- トピック
大谷が理化学研究所 開拓研究本部 岩崎中間子科学研究室セミナーで研究紹介を行いました。
計画研究A04の大谷が、理化学研究所開拓研究本部岩崎中間子科学研究室のセミナーにおいて、ミューオン加速技術について紹介しました。
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2021年08月23日
- トピック
学術変革領域研究(B)
「ミューオン可視化」が発足しました!本領域(素粒子現象から巨大構造物までを透視するマルチスケールミューオンイメージングの創成、略称「ミューオン可視化」)が科研費・学術変革領域研究(B)(令和3‐5年度)に採択されました。
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2024年06月12日
- A02
- A03
- トピック
- 受賞
吉原が 2024年度 日本写真学会年次大会 で 学生優秀口頭発表賞 を受賞しました。
計画研究A02, 03に参加する吉原が、2024年度 日本写真学会年次大会(2024年5月17 日(金)~18 日(土))で「潜像退行抑制のためのチオール基導入ゼラチンを用いた原子核乾板の開発」について発表を行い、学生優秀口頭発表賞を受賞しました。
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2023年09月28日
- A01
- トピック
- 受賞
和田がThe 3rd DMNet International SymposiumでBest Poster Awardを受賞しました。
計画研究A01の和田が、The 3rd DMNet International Symposium (Padova, Italy, Sep. 2023)で"Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC"について講演を行い、Best Poster Awardを受賞しました。
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2023年09月16日
- A01
- トピック
- 受賞
大隅が日本物理学会第78回年次大会で学生優秀発表賞を受賞しました。
計画研究A01の大隅が、日本物理学会第78回年次大会で「高輝度 LHC ATLAS 実験におけるミューオン検出器で使用する SFP+ 光トランシーバーの放射線耐性試験」について講演を行い、学生優秀発表賞を受賞しました。
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2022年11月12日
- A04
- トピック
- 受賞
A04研究代表の大谷が第6回茨城テックプラングランプリで日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました
2022年11月12日(土)に実施された第6回茨城テックプラングランプリにおいて、A04研究代表の大谷がミューオン加速を用いたイメージング技術の開発について発表し、日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年10月24日
- A02
- トピック
- 受賞
志水が2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。
計画研究A02の連携研究員である名古屋大学修士課程の志水凱さんが2022年秋季大会 日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。発表タイトル:8pA421-5大粒子原子核乾板に対する解析手法の開発Development of analytical method for large-grained nuclear emulsion
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2022年06月22日
- A02
- 受賞
森島が2022年日本写真学会学術賞を受賞しました。
計画研究A02の森島が、「宇宙線イメージング技術の開発と応用」の成果が優れていることを認められ、2022年の一般社団法人日本写真学会の学術賞を受賞しました。学会賞の授賞式は、2022年6月22日にオンラインで行われました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年04月01日
- A03
- 受賞
福元が令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました。
研究計画03の福元が令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました。
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2022年03月15日
- A04
- 受賞
中沢が第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)が受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、日本物理学会第77回年次大会において学生優秀発表賞(ビーム物理領域)を受賞しました。中沢さんの講演タイトルは「J-PARC muon g-2/EDM実験:ミューオン線形加速器における中エネルギービーム輸送ラインの基礎設計」で低速部のミューオン加速器輸送ライン設計に関わるもので、加速器小型化にむけた基盤技術になるものです。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年12月01日
- A04
- 受賞
竹内が2021年度ビーム物理研究会・若手の会で若手発表賞を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である九大博士課程の竹内佑甫さんが、2021年度ビーム物理研究会・若手の会で、若手発表賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年10月07日
- A04
- 受賞
大谷がアジア太平洋物理学会連合(AAPPS)のC.N. Yang Awardを受賞しました。
計画研究A04の大谷が、ミュオン線型加速器の開発と世界初のミュオン加速の実現が評価され、アジア太平洋物理学会連合(AAPPS)C.N. Yang賞を受賞しました。 C.N. Yang賞はアジア太平洋物理学会連合(AAPPS)初代会長でノーベル物理学賞受賞者の Chen Ning Yang博士の功績を称え設立された賞で、顕著な業績をあげた若手研究者を奨励し、アジア太平洋地域の物理学を担う次世代のリーダーを表彰することを目的としています。 詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月28日
- A04
- 受賞
茨大博士学生の中沢がFlavor Physics workshop 2021でBest Talk賞を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、Flavor Physics workshop2021においてBest Talk賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月09日
- A04
- 受賞
四塚が日本物理学会2021年秋季大会 学生優秀発表賞 (素粒子実験領域)を受賞しました。
計画研究A04の連携研究員である名大博士課程の四塚麻衣さんが、日本物理学会2021年秋季大会において学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました。四塚さんの講演タイトルは「J-PARC ミューオン g-2/EDM 実験での超低速ミューオンの高周波加速実証に向けた入射ビームラインの設計」で、超低速ミューオンの初加速にむけたビーム入射の開発に関するものです。詳しくはこちらをご覧ください。
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2024年07月20日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井がICHEP 2024で講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、ICHEP 2024 (Prague, 2024年7月)において、"Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS"について講演を行いました。
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2023年08月01日
- A02
- トピック
- 成果発表
森島がICRC2023でHighlight Talks(招待講演)を行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talks(招待講演)を行いました。
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2023年07月31日
- A03
- トピック
- 成果発表
北川がICRC2023でPoster発表を行いました。
計画研究A03の北川が、ICRC2023 (Nagoya, Jul 26 - Aug 3, 2023)において、”Development of cosmic-ray imaging with nuclear emulsion films for safety assessments of levees”についてPoster発表を行いました。
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2023年06月23日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が”Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond”で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、"Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond"(JR九州ホール, 2023年6月23日)において、"Experiment Summary: Top+SM"について招待講演を行いました。
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2023年06月22日
- A02
- A03
- トピック
- 成果発表
森島、北川が国際会議Muography2023で発表を行いました。
宇宙線ミューオンを利用したイメージングを主題とした国際会議Muography2023(2023年6月19日~22日、イタリア・ナポリ)において、領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川が口頭発表を行いました。
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2022年09月07日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が国際会議”ICNFP 2022″で口頭発表しました。
計画研究A01代表の堀井が、国際会議"ICNFP 2022"(Kolymbari, Greece, 2022年8月30日-9月12日)で、"Measurements of the Higgs boson fiducial and differential cross sections at the ATLAS experiment"について口頭発表を行いました。
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2022年08月10日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が「耐放射線エレキ研究会2022」で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、耐放射線エレキ研究会2022(高エネルギー加速器研究機構, 2022年8月10日)において、「ATLAS TGC回路の放射線耐性試験」について招待講演を行いました。
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2022年07月09日
- A01
- トピック
- 成果発表
堀井が「第1回ML@HEPワークショップ」で招待講演を行いました。
計画研究A01代表の堀井が、第1回ML@HEPワークショップ(東京大学, 2022年7月8-9日)において、「機械学習を用いた高速ミューオン飛跡再構成」について招待講演を行いました。
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2022年06月20日
- A04
- 成果発表
鷲見、竹内が国際会議IPAC2022で発表を行いました。
加速器国際会議IPAC2022において、九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれポスター発表を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年06月01日
- A03
- 成果発表
福元が第27回計算工学講演会で発表を行いました。
研究計画03の福元が第27回計算工学講演会で発表を行いました。
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2022年05月16日
- A04
- 成果発表
鷲見、中沢が国際ワークショップHG2022で発表を行いました。
加速器国際ワークショップHG2022において、九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれ口頭発表を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年05月01日
- A03
- 成果発表
福元が第25回応用力学シンポジウムで発表を行いました。
研究計画03の福元が第25回応用力学シンポジウムで発表を行いました。
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2022年05月01日
- A03
- 成果発表
福元がICSMGE2021(国際地盤工学会)で発表を行いました。
研究計画03の福元がICSMGE2021(国際地盤工学会)で発表を行いました。
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2022年03月15日
- A04
- 成果発表
鷲見、中沢、竹内が日本物理学会第77回年次大会で発表を行いました。
日本物理学会第77回年次大会において、計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さん・九大博士課程の竹内佑甫さん・名大修士課程の鷲見一路さんが、低速・中速・高速部のミューオン加速器設計についてそれぞれ発表しました
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2022年01月06日
- A04
- 成果発表
中沢が第12回「Muon科学と加速器研究」研究会で発表を行いました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、第12回「Muon科学と加速器研究」研究会で、ミューオン加速技術による異常磁気能率精密測定実験について発表しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年12月01日
- A04
- 成果発表
大谷・竹内が2021年度ビーム物理研究会・若手の会で発表を行いました。
計画研究A04の大谷と連携研究員である九大博士課程の竹内佑甫さんが、2021年度ビーム物理研究会・若手の会で、ミューオン加速技術についての講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月28日
- A04
- 成果発表
茨大博士学生の中沢がFlavor Physics workshop 2021で発表を行いました。
計画研究A04の連携研究員である茨大博士課程の中沢雄河さんが、Flavor Physics workshop2021においてミューオン加速器の開発について講演を行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2021年09月09日
- A04
- 成果発表
大谷がNuFact 2021で発表を行いました。
計画研究A04の大谷が、ミューオン加速技術を用いたミューオン異常磁気能率精密測定実験について、NuFACT2021で口頭発表を行いました。
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2023年04月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがナポリの地下に発見したギリシャ時代の埋葬室の論文が Scientific Reports に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らがイタリア・ナポリの市街地にある地下遺跡を宇宙線イメージングにより探査した結果、ギリシャ時代の埋設室と考えられる未知の空間を発見し、その結果をまとめた論文が Scientific Reports に掲載されました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年02月03日
- A02
- トピック
- 論文
森島、北川らがクフ王のピラミッドに発見した通路状の空間の詳細な三次元形状推定結果の論文がNature Communications に掲載されました。
領域代表・計画研究A02代表の森島と計画研究A03の北川らが宇宙線イメージングにより2016年にエジプトのクフ王ピラミッドの北側斜面にあるシェブロンと呼ばれる切妻構造の背後に発見した通路状の空間の詳細な位置と形状を推定した結果がNature Communicationsに掲載されました。この解析結果により空間の位置と形状を高い精度で推定することができたことで、ピラミッドの背後にある通路状の空間をファイバースコープで確認することに主要な役割を果たしました。論文はこちらをご覧ください。これに合わせて、名古屋大学からプレスリリースも出しました。
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2023年01月01日
- A01
- トピック
- 論文
堀井らの論文がNuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
計画研究A01の堀井らの論文"Fast muon tracking with machine learning implemented in FPGA"が、Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。
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2022年07月04日
- A01
- トピック
- 論文
堀井、齋藤らの論文がNatureに掲載されました。
計画研究A01の堀井、齋藤らの論文"A detailed map of Higgs boson interactions by the ATLAS experiment ten years after the discovery"が、Natureに掲載されました。
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2022年04月09日
- A04
- 論文
大谷がミューオン加速器の設計と世界初のミューオン加速の実証をまとめた論文がPTEPに掲載されました。
計画研究A04の大谷が執筆したミューオン加速技術と異常磁気能率精密測定実験をまとめたレビュー論文がPTEPに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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2022年03月01日
- A04
- 論文
大谷がミューオンの冷却と加速技術をまとめた論文がAAPPS Bulletinに掲載されました。
計画研究A04の大谷が執筆したミューオン加速技術と冷却技術をまとめたレビュー論文をAAPPS Bulletinに掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
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