2021
2022
2023
2024
ALL
A01
A02
A03
A04
論文
-
2-D coupled fluid-particle numerical analysis of seepage failure of saturated granular soils around an embedded sheet pile with no macroscopic assumptions
- A03
-
First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment
- A04
-
Muon cooling and acceleration
- A04
発表
-
地方都市における高度人材の育成の試行2021
研究計画A03の安田が令和3年度土木学会全国大会で口頭発表を行いました.
- A03
-
LHC-ATLAS実験 Run-3に向けた複数のミューオン検出器情報を統合するトリガーロジックの開発と性能評価
吉村宣倖, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
リレーショナル・データベースの導入による大規模トリガーシステム情報の一元管理とその応用── システム開発・試験・運用
山下恵理香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験における質量が縮退したヒグシーノの探索に向けた超低横運動量電子の識別手法の開発
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器エレクトロニクスの自立型制御機構の開発
青木匠, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーボードの電源系統の開発
橋爪一将, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験の初段ミューオントリガーに用いる飛跡選別回路の開発
鍋山友希, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けたミューオン検出器の実機回路の量産に向けた素子の放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験のミュー粒子トリガーに用いる飛跡再構成回路の性能評価
三森由暉, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
Higgs boson measurements in couplings to quarks and leptons with the ATLAS experiment
Y. Horii, NUCLEUS 2021 (LXXI International conference “NUCLEUS ‒ 2021. Nuclear
physics and elementary particle physics. Nuclear physics technologies”), Online, Sep. 2021, https://indico.cern.ch/event/1012633/contributions/4465593/- A01
受賞
-
第56回地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞
研究計画A03の福元が第56回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞しました.
- A03
発表
-
LHC-ATLAS実験 Run-3に向けた複数のミューオン検出器情報を統合するトリガーロジックの開発と性能評価
吉村宣倖, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
リレーショナル・データベースの導入による大規模トリガーシステム情報の一元管理とその応用── システム開発・試験・運用
山下恵理香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験における質量が縮退したヒグシーノの探索に向けた超低横運動量電子の識別手法の開発
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器エレクトロニクスの自立型制御機構の開発
青木匠, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーボードの電源系統の開発
橋爪一将, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験の初段ミューオントリガーに用いる飛跡選別回路の開発
鍋山友希, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けたミューオン検出器の実機回路の量産に向けた素子の放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験のミュー粒子トリガーに用いる飛跡再構成回路の性能評価
三森由暉, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第77回年次大会, 2022年3月
- A01
-
Higgs boson measurements in couplings to quarks and leptons with the ATLAS experiment
Y. Horii, NUCLEUS 2021 (LXXI International conference “NUCLEUS ‒ 2021. Nuclear
physics and elementary particle physics. Nuclear physics technologies”), Online, Sep. 2021, https://indico.cern.ch/event/1012633/contributions/4465593/- A01
論文
-
2-D coupled fluid-particle numerical analysis of seepage failure of saturated granular soils around an embedded sheet pile with no macroscopic assumptions
- A03
発表
-
地方都市における高度人材の育成の試行2021
研究計画A03の安田が令和3年度土木学会全国大会で口頭発表を行いました.
- A03
受賞
-
第56回地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞
研究計画A03の福元が第56回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞しました.
- A03
論文
-
First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment
- A04
-
Muon cooling and acceleration
- A04
ALL
A01
A02
A03
A04
論文
-
On the Migrating Speed of Free Alternate Bars
- A03
-
Precise characterization of a corridor-shaped structure in Khufu’s Pyramid by observation of cosmic-ray muons
Sébastien Procureur, Kunihiro Morishima, Mitsuaki Kuno, Yuta Manabe, Nobuko Kitagawa, Akira Nishio, Hector Gomez, David Attié, Ami Sakakibara, Kotaro Hikata, Masaki Moto, Irakli Mandjavidze, Patrick Magnier, Marion Lehuraux, Théophile Benoi, Denis Calve, Xavier Coppolani, Mariam Kebbiri, Philippe Mas, Hany Helal, Mehdi Tayoubi, Benoit Marini, Nicolas Serikoff, Hamada Anwar, Vincent Steiger, Fumihiko Takasaki, Hirofumi Fujii, Kotaro Satoh, Hideyo Kodama, Kohei Hayashi, Pierre Gable, Emmanuel Guerriero, Jean-Baptiste Moure, Tamer Elnady, Yasser Elshayeb, Mohamed Elkarmoty, Nature Communications, 14, 1144 (2023)
- A02
-
Design and Beam Dynamics Study of Disk-Loaded Structure for Muon Linac
- A04
-
Compact and efficient radio frequency digital feedback control system for accelerator applications
- A02
-
A detailed map of Higgs boson interactions by the ATLAS experiment ten years after the discovery
- A01
-
High-power test of an interdigital H -mode drift tube linac for the J-PARC muon g − 2 and electric dipole moment experiment
- A04
-
Fast muon tracking with machine learning implemented in FPGA
- A01
-
First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment
- A04
総説
-
DEMの高速化
地盤工学会誌,70(1), 62-65, 2022
- A03
-
DEMと流れの連成解析
地盤工学会誌, 70(2), 35-41, 2022
- A03
発表
-
LHC-ATLAS実験Run 3における初段ミューオントリガーの運動量判定ロジックの新しい最適化手法の確立
中村竜也, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験試運転・Run3初期物理データを⽤いた初段ミューオントリガーの性能評価研究
林雄一郎, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験Run 3における初段ミューオントリガーの最終コミッショニングと安定運転の実現
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験の初段ミューオントリガー開発:飛跡検出回路の開発・性能評価
鍋山友希, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーボードの電源・温度モニターの開発と動作検証
橋爪一将, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の回路量産に向けた放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の前段回路初期量産機の動作検証
橋本大輔, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるRun 3初期データを使ったミューオントリガー用検出器の位置補正の研究
菊池美雪, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験における新しい内層Triplet TGC検出器のためのトリガー回路の構築と検証
和田有咲, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるJ/ψ中間子を使ったトップクォーク質量測定の系統誤差評価
麻田晴香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の新型回路に実装するフラッシュメモリと光ファイバの放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
Sector Logic Development for the ATLAS Level-0 Muon Trigger at HL-LHC
Y. Mitsumori (ATLAS Collaboration), TWEPP 2022, Bergen (Norway), Sep. 2022, https://indico.cern.ch/event/1127562/contributions/4904832/
- A01
-
原子核乾板を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が日本物理学会 2022年秋季大会にて口頭発表を行いました
- A02
- A03
-
原子核乾板検出器を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が2022年画像関連学会連合会 第8回合同秋季大会にて口頭発表を行いました.
- A02
- A03
-
A coupled particle-fluid numerical analysis of failure initiation of non-cohesive granular soils induced by upward seepage flow
計画研究03の福元がICSMGE2021にて口頭発表を行いました.
- A03
-
Coupled bond-based peridynamics and DEM with softening model for cracking and failure of compacted clay
計画研究03の福元がWCCM-XV / APCOM-VIIIにおいて口頭発表を行いました.
- A03
-
ミューオン異常磁気能率精密測定のためのミューオン線型加速器の開発
計画研究A04の中沢が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン加速用 Disk and washer structure の製作
計画研究A04の竹内が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン用円盤装荷型加速管の開発
計画研究A04の鷲見が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
低速部ミューオン加速実証試験に向けた診断ビームラインの開発
計画研究A04の茨木が において「低速部ミューオン加速実証試験に向けた診断ビームラインの開発」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現
- A04
-
Preparation for muon acceleration using an APF IH-DTL
Y. Ibaraki,
, Hiroshima, Nov. 2022- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現
計画研究A04の大谷が において「小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現」という題目で講演を行いました。
- A04
-
J-PARC muon g−2/EDM 実験に向けたミューオン加速器高速部の開発
計画研究A04の鷲見が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン加速用円盤装荷型加速管におけるカプラーセルの設計
計画研究A04の鷲見が第19回日本加速器学会年会において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン線形加速器APF方式IH-DTLプロトタイプの大電力試験
計画研究A04の中沢が第19回日本加速器学会年会において「ミューオン線形加速器APF方式IH-DTLプロトタイプの大電力試験」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
End-to-End Simulations and Error Studies of the J-PARC Muon Linac
Y. Takeuchi et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
HIGH-POWER TEST OF AN APF IH-DTL PROTOTYPE FOR THE MUON LINAC
Y. Nakazawa et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
小型ミューオン加速器による革新的イメージング技術の実現
計画研究A04の大谷が超異分野学会大阪大会2022において「小型ミューオン加速器による革新的イメージング技術の実現」という題目でショートプレゼン・ポスター発表を行いました。
- A04
-
Muon linac for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC
M. Otani (J-PARC E34 Collaboration), the 15th Asia Pacific Physics Conference (APPC15), Online, Aug. 2022,
https://www.appc15.org/online/online_oral.html?day=2022-08-23#none- A04
-
Muon acceleration for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC
計画研究A04の中沢がthe 23rd International Workshop on Neutrinos from Accelerators (NuFACT2022)において「Muon acceleration for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC 」という題目でミューオン異常磁気能率精密測定を目指したミューオン加速器の開発に関する講演を行いました。
- A04
-
素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術
計画研究A04の大谷が総研大高エネルギー加速器科学研究科2022年度第1回大学院説明会において「素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術」という題目でミューオン加速器とイメージングなどへの応用に関する講演を行いました。
- A04
-
Measurements of the Higgs boson fiducial and differential cross sections at the ATLAS experiment
Y. Horii (ATLAS Collaboration), ICNFP 2022 (XI International Conference on New Frontiers in Physics), Kolymbari (Greece), Online, Sep. 2022, https://indico.cern.ch/event/1133591/contributions/4949612/
- A01
招待講演
-
機械学習を用いた高速ミューオン飛跡再構成
堀井泰之, 第1回ML@HEPワークショップ, 東京大学, 2022年7月, https://indico.cern.ch/event/1162214/
- A01
-
ATLAS TGC回路の放射線耐性試験
堀井泰之, 耐放射線エレキ研究会2022, 高エネルギー加速器研究機構, 2022年8月, https://conference-indico.kek.jp/event/182/
- A01
-
Status and prospects of the ATLAS upgrades for HL-LHC
Y. Horii, KMI 2023 (The 5th KMI International Symposium), Nagoya University (Japan), Feb. 2023, https://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/workshop/kmi2023/
- A01
-
浸透
計画研究03の福元が地盤工学会北陸支部 第4回土質力学講座(初級~応用レベル)にてセミナーを行いました.
- A03
-
加速器の仕組みとその利用~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
-
Muon acceleration and its future
M. Otani,
, Hiroshima, Nov. 2022- A04
-
革新的なイメージング技術実現にむけたミュオン線型加速器の実現と小型化
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
-
ミューオン加速技術
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で、ミューオン加速技術と素粒子実験や物性実験・イメージングなどへの応用に関する講義・講演を行いました。
- A04
-
The Muon Linac Project at J-PARC
Y. Kondo et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
世界初のミューオン加速の実現とミューオン線型加速器の開発
計画研究A04の大谷が岡山大学異分野基礎科学研究所量子宇宙研究コアセミナーにおいて「世界初のミューオン加速の実現とミューオン線型加速器の開発」という題目で世界初のミューオン加速技術の実証とミューオン線型加速器の開発・イメージングなどへの応用に関する講演を行いました。
- A04
アウトリーチ活動
-
J-PARCハローサイエンス夏休み科学実験教室「傾いたまま回るコマを作ろう!」
計画研究A04の大谷が東海村エンジョイ・サマースクール2022において「傾いたまま回るコマを作ろう!」という題目で実験講演を行い、コマの回転を通じてミューオンのスピンや加速器研究を解説しました。
- A04
-
加速器の仕組みとその利用~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
受賞
-
第27回計算工学講演会 若手優秀講演フェロー表彰
研究計画A03の福元が第27回計算工学講演会において若手優秀講演フェロー表彰を受賞しました.
- A03
-
令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞
研究計画A03の福元が地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました.
- A03
-
2022年度ビーム物理研究会・若手の会 若手発表賞
計画研究A04の鷲見が2022年度ビーム物理研究会・若手の会において若手発表賞を受賞しました。
- A04
-
第6回茨城テックプラングランプリ企業賞 (日立製作所賞・リアルテックファンド賞)
A04研究代表の大谷が第6回茨城テックプラングランプリで日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました
https://ld.lne.st/2022/11/14/6th_ibaraki_tpg_result/- A04
-
第19回加速器学会年会 (PASJ 2022) 年会賞
計画研究A04の鷲見が第19回加速器学会年会において年会賞(口頭発表部門)を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award_nenkai.html
- A04
-
第19回加速器学会年会 (PASJ 2022) 年会賞
計画研究A04の中沢が第19回加速器学会年会において年会賞(口頭発表部門)を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award_nenkai.html
- A04
-
linac 2022 Student Poster Session Second Prize
計画研究A04の中沢が国際線形加速器会議linac2022で学生ポスター発表賞を受賞しました。
https://linac2022.org/programme/student-poster-session/
http://www.j-parc.jp/c/topics/2022/10/20001040.html
https://congratulations.admb.ibaraki.ac.jp/2022/09/12000769.html
- A04
-
第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)
計画研究A04の中沢が第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)を受賞しました。
https://www.jps.or.jp/activities/awards/gakusei/2022a-student-presentation-award.php?fbclid=IwAR2GtfKUb3GVR7behJnBPMNf68CfmubVMxOmcSgrK4l_ONXSkZrTDB63oAc
- A04
論文
-
A detailed map of Higgs boson interactions by the ATLAS experiment ten years after the discovery
- A01
-
Fast muon tracking with machine learning implemented in FPGA
- A01
発表
-
LHC-ATLAS実験Run 3における初段ミューオントリガーの運動量判定ロジックの新しい最適化手法の確立
中村竜也, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験試運転・Run3初期物理データを⽤いた初段ミューオントリガーの性能評価研究
林雄一郎, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験Run 3における初段ミューオントリガーの最終コミッショニングと安定運転の実現
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験の初段ミューオントリガー開発:飛跡検出回路の開発・性能評価
鍋山友希, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーボードの電源・温度モニターの開発と動作検証
橋爪一将, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の回路量産に向けた放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2022年秋季大会, 2022年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の前段回路初期量産機の動作検証
橋本大輔, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるRun 3初期データを使ったミューオントリガー用検出器の位置補正の研究
菊池美雪, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験における新しい内層Triplet TGC検出器のためのトリガー回路の構築と検証
和田有咲, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるJ/ψ中間子を使ったトップクォーク質量測定の系統誤差評価
麻田晴香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験におけるミューオン検出器の新型回路に実装するフラッシュメモリと光ファイバの放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会2023年春季大会, 2023年3月
- A01
-
Sector Logic Development for the ATLAS Level-0 Muon Trigger at HL-LHC
Y. Mitsumori (ATLAS Collaboration), TWEPP 2022, Bergen (Norway), Sep. 2022, https://indico.cern.ch/event/1127562/contributions/4904832/
- A01
-
Measurements of the Higgs boson fiducial and differential cross sections at the ATLAS experiment
Y. Horii (ATLAS Collaboration), ICNFP 2022 (XI International Conference on New Frontiers in Physics), Kolymbari (Greece), Online, Sep. 2022, https://indico.cern.ch/event/1133591/contributions/4949612/
- A01
招待講演
-
機械学習を用いた高速ミューオン飛跡再構成
堀井泰之, 第1回ML@HEPワークショップ, 東京大学, 2022年7月, https://indico.cern.ch/event/1162214/
- A01
-
ATLAS TGC回路の放射線耐性試験
堀井泰之, 耐放射線エレキ研究会2022, 高エネルギー加速器研究機構, 2022年8月, https://conference-indico.kek.jp/event/182/
- A01
-
Status and prospects of the ATLAS upgrades for HL-LHC
Y. Horii, KMI 2023 (The 5th KMI International Symposium), Nagoya University (Japan), Feb. 2023, https://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/workshop/kmi2023/
- A01
論文
-
Precise characterization of a corridor-shaped structure in Khufu’s Pyramid by observation of cosmic-ray muons
Sébastien Procureur, Kunihiro Morishima, Mitsuaki Kuno, Yuta Manabe, Nobuko Kitagawa, Akira Nishio, Hector Gomez, David Attié, Ami Sakakibara, Kotaro Hikata, Masaki Moto, Irakli Mandjavidze, Patrick Magnier, Marion Lehuraux, Théophile Benoi, Denis Calve, Xavier Coppolani, Mariam Kebbiri, Philippe Mas, Hany Helal, Mehdi Tayoubi, Benoit Marini, Nicolas Serikoff, Hamada Anwar, Vincent Steiger, Fumihiko Takasaki, Hirofumi Fujii, Kotaro Satoh, Hideyo Kodama, Kohei Hayashi, Pierre Gable, Emmanuel Guerriero, Jean-Baptiste Moure, Tamer Elnady, Yasser Elshayeb, Mohamed Elkarmoty, Nature Communications, 14, 1144 (2023)
- A02
-
Compact and efficient radio frequency digital feedback control system for accelerator applications
- A02
発表
-
原子核乾板を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が日本物理学会 2022年秋季大会にて口頭発表を行いました
- A02
- A03
-
原子核乾板検出器を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が2022年画像関連学会連合会 第8回合同秋季大会にて口頭発表を行いました.
- A02
- A03
論文
-
On the Migrating Speed of Free Alternate Bars
- A03
総説
-
DEMの高速化
地盤工学会誌,70(1), 62-65, 2022
- A03
-
DEMと流れの連成解析
地盤工学会誌, 70(2), 35-41, 2022
- A03
発表
-
原子核乾板を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が日本物理学会 2022年秋季大会にて口頭発表を行いました
- A02
- A03
-
原子核乾板検出器を用いた河川堤防内部の宇宙線イメージング
計画研究03の北川が2022年画像関連学会連合会 第8回合同秋季大会にて口頭発表を行いました.
- A02
- A03
-
A coupled particle-fluid numerical analysis of failure initiation of non-cohesive granular soils induced by upward seepage flow
計画研究03の福元がICSMGE2021にて口頭発表を行いました.
- A03
-
Coupled bond-based peridynamics and DEM with softening model for cracking and failure of compacted clay
計画研究03の福元がWCCM-XV / APCOM-VIIIにおいて口頭発表を行いました.
- A03
招待講演
-
浸透
計画研究03の福元が地盤工学会北陸支部 第4回土質力学講座(初級~応用レベル)にてセミナーを行いました.
- A03
受賞
-
第27回計算工学講演会 若手優秀講演フェロー表彰
研究計画A03の福元が第27回計算工学講演会において若手優秀講演フェロー表彰を受賞しました.
- A03
-
令和3年度地盤工学会北陸支部論文賞
研究計画A03の福元が地盤工学会北陸支部論文賞を受賞しました.
- A03
論文
-
Design and Beam Dynamics Study of Disk-Loaded Structure for Muon Linac
- A04
-
High-power test of an interdigital H -mode drift tube linac for the J-PARC muon g − 2 and electric dipole moment experiment
- A04
-
First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment
- A04
発表
-
ミューオン異常磁気能率精密測定のためのミューオン線型加速器の開発
計画研究A04の中沢が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン加速用 Disk and washer structure の製作
計画研究A04の竹内が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン用円盤装荷型加速管の開発
計画研究A04の鷲見が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
低速部ミューオン加速実証試験に向けた診断ビームラインの開発
計画研究A04の茨木が において「低速部ミューオン加速実証試験に向けた診断ビームラインの開発」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現
- A04
-
Preparation for muon acceleration using an APF IH-DTL
Y. Ibaraki,
, Hiroshima, Nov. 2022- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現
計画研究A04の大谷が において「小型ミュオン加速器による革新的イメージング技術の実現」という題目で講演を行いました。
- A04
-
J-PARC muon g−2/EDM 実験に向けたミューオン加速器高速部の開発
計画研究A04の鷲見が において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン加速用円盤装荷型加速管におけるカプラーセルの設計
計画研究A04の鷲見が第19回日本加速器学会年会において「 」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
ミューオン線形加速器APF方式IH-DTLプロトタイプの大電力試験
計画研究A04の中沢が第19回日本加速器学会年会において「ミューオン線形加速器APF方式IH-DTLプロトタイプの大電力試験」という題目で口頭発表を行いました。
- A04
-
End-to-End Simulations and Error Studies of the J-PARC Muon Linac
Y. Takeuchi et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
HIGH-POWER TEST OF AN APF IH-DTL PROTOTYPE FOR THE MUON LINAC
Y. Nakazawa et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
小型ミューオン加速器による革新的イメージング技術の実現
計画研究A04の大谷が超異分野学会大阪大会2022において「小型ミューオン加速器による革新的イメージング技術の実現」という題目でショートプレゼン・ポスター発表を行いました。
- A04
-
Muon linac for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC
M. Otani (J-PARC E34 Collaboration), the 15th Asia Pacific Physics Conference (APPC15), Online, Aug. 2022,
https://www.appc15.org/online/online_oral.html?day=2022-08-23#none- A04
-
Muon acceleration for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC
計画研究A04の中沢がthe 23rd International Workshop on Neutrinos from Accelerators (NuFACT2022)において「Muon acceleration for the muon g-2/EDM experiment at J-PARC 」という題目でミューオン異常磁気能率精密測定を目指したミューオン加速器の開発に関する講演を行いました。
- A04
-
素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術
計画研究A04の大谷が総研大高エネルギー加速器科学研究科2022年度第1回大学院説明会において「素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術」という題目でミューオン加速器とイメージングなどへの応用に関する講演を行いました。
- A04
招待講演
-
加速器の仕組みとその利用~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
-
Muon acceleration and its future
M. Otani,
, Hiroshima, Nov. 2022- A04
-
革新的なイメージング技術実現にむけたミュオン線型加速器の実現と小型化
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
-
ミューオン加速技術
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で、ミューオン加速技術と素粒子実験や物性実験・イメージングなどへの応用に関する講義・講演を行いました。
- A04
-
The Muon Linac Project at J-PARC
Y. Kondo et al., 31st International Linear Accelerator Conference 2022, Liverpool, Sep. 2022, https://linac2022.org/
- A04
-
世界初のミューオン加速の実現とミューオン線型加速器の開発
計画研究A04の大谷が岡山大学異分野基礎科学研究所量子宇宙研究コアセミナーにおいて「世界初のミューオン加速の実現とミューオン線型加速器の開発」という題目で世界初のミューオン加速技術の実証とミューオン線型加速器の開発・イメージングなどへの応用に関する講演を行いました。
- A04
アウトリーチ活動
-
J-PARCハローサイエンス夏休み科学実験教室「傾いたまま回るコマを作ろう!」
計画研究A04の大谷が東海村エンジョイ・サマースクール2022において「傾いたまま回るコマを作ろう!」という題目で実験講演を行い、コマの回転を通じてミューオンのスピンや加速器研究を解説しました。
- A04
-
加速器の仕組みとその利用~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~
計画研究A04の大谷が において「 」という題目で招待講演を行いました。
- A04
受賞
-
2022年度ビーム物理研究会・若手の会 若手発表賞
計画研究A04の鷲見が2022年度ビーム物理研究会・若手の会において若手発表賞を受賞しました。
- A04
-
第6回茨城テックプラングランプリ企業賞 (日立製作所賞・リアルテックファンド賞)
A04研究代表の大谷が第6回茨城テックプラングランプリで日立製作所賞とリアルテックファンド賞をダブル受賞しました
https://ld.lne.st/2022/11/14/6th_ibaraki_tpg_result/- A04
-
第19回加速器学会年会 (PASJ 2022) 年会賞
計画研究A04の鷲見が第19回加速器学会年会において年会賞(口頭発表部門)を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award_nenkai.html
- A04
-
第19回加速器学会年会 (PASJ 2022) 年会賞
計画研究A04の中沢が第19回加速器学会年会において年会賞(口頭発表部門)を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award_nenkai.html
- A04
-
linac 2022 Student Poster Session Second Prize
計画研究A04の中沢が国際線形加速器会議linac2022で学生ポスター発表賞を受賞しました。
https://linac2022.org/programme/student-poster-session/
http://www.j-parc.jp/c/topics/2022/10/20001040.html
https://congratulations.admb.ibaraki.ac.jp/2022/09/12000769.html
- A04
-
第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)
計画研究A04の中沢が第77回年次大会 日本物理学会学生優秀発表賞 (ビーム物理領域)を受賞しました。
https://www.jps.or.jp/activities/awards/gakusei/2022a-student-presentation-award.php?fbclid=IwAR2GtfKUb3GVR7behJnBPMNf68CfmubVMxOmcSgrK4l_ONXSkZrTDB63oAc
- A04
ALL
A01
A02
A03
A04
論文
-
Hidden chamber discovery in the underground Hellenistic necropolis of Neapolis by muography
Valeri Tioukov, Kunihiro Morishima, Carlo Leggieri, Federico Capriuoli, Nobuko Kitagawa, Mitsuaki Kuno, Yuta Manabe, Akira Nishio, Andrey Alexandrov, Valerio Gentile, Antonio Iuliano & Giovanni De Lellis
Scientific Reports volume 13, 5438 (2023)- A02
-
On the occurrence of sandbars
- A03
-
3-D coupled peridynamics and discrete element method for fracture and post-fracture behavior of soil-like materials
- A03
発表
-
森島がICRC2023でHighlight Talksを行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talksを行いました。
- A02
-
ミューオン用IH-DTLの大電力試験
- A04
-
ミューオン線形加速器高速部の開発状況
- A04
-
世界初のミューオン加速技術で実現する 先端素粒子科学・革新的イメージング・土木分野への応用
- A04
-
Muon Acceleration and its Applications to Basic Science and Industry
- A04
-
世界初のミューオン加速技術で実現する究極の素粒子像の探求と革新的イメージング
- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージングの実現
計画研究A04の大谷が において 題目で講演を行いました。
- A04
-
ミューオン加速技術の実証と進化
計画研究A04の大谷が において 題目でシンポジウム講演を行いました。
- A04
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた新しい内層TGC検出器前段回路における電源供給回路の開発
橋本大輔, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
高輝度LHC ATLAS実験におけるミューオン検出器で使用するSFP+光トランシーバーの放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるJ/ψ中間子を使ったトップクォーク質量測定の精度向上
麻田晴香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるベクターボソン融合ヒッグス粒子生成過程のSTXS測定手法の開発
三森由暉, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験における新しい内層TGC検出器実機1号機の性能評価
和田有咲, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験における超低運動量電子を用いた縮退ヒグシーノ探索
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC
A. Wada, The 3rd DMNet International Symposium, Padova (Italy), Sep. 2023, https://agenda.infn.it/event/32756/contributions/207948/
- A01
-
Radiation Tolerance Tests for SFP+ Transceivers
D. Hashimoto et al., TWEPP 2023 (Topical Workshop on Electronics for Particle Physics), Sardinia (Italy), Oct. 2023, https://indico.cern.ch/event/1255624/contributions/5445358/
- A01
-
Radiation Tolerance Tests for SFP+ Transceivers
Y. Ohsumi et al., LHCP 2023 (The 11th Edition of the Large Hadron Collider Physics Conference), Belgrade (Serbia), May 2023, https://indico.cern.ch/event/1198609/contributions/5339839/
- A01
-
世界最強加速器LHCで迫る宇宙安定性の謎
麻田晴香, 日本科学振興協会年次大会, 秋葉原UDX/オンライン, 2023年10月7-13日
- A01
-
ガス検出器の土木科学への応用に関する研究
和田有咲, 第6回土木科学シンポジウム, 新潟市, 2023年11月24日
- A01
-
Prototyping of a disk-loaded structure for muon acceleration
14th International Particle Accelerator Conference (IPAC2023)
- A04
-
Development of the Diagnostic Beamline for Muon Acceleration Test with APF IH-DTL
14th International Particle Accelerator Conference (IPAC2023)
- A04
-
Proton and muon applications in Japan
- A04
-
社会実装を見据えたミューオン加速技術の高度化
計画研究A04の大谷が において「社会実装を見据えたミューオン加速技術の高度化」という題目で講演を行いました。
- A04
招待講演
-
森島がICRC2023でHighlight Talksを行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talksを行いました。
- A02
-
可搬型ミューオン加速器の実現と土木科学等への応用
- A04
-
ミューオン冷却・加速技術の現在と展望
- A04
-
LHC運転性能の向上で挑む暗黒物質/ミューオンg-2を指針にした超対称性研究
齋藤智之, 日本物理学会2024年春季大会, 発表番号19pT1-07, オンライン, 2024年3月19日
- A01
-
第二世代素粒子の質量起源研究の進展とLHC高輝度化の展望
堀井泰之, 日本物理学会2024年春季大会, 発表番号19pT1-07, オンライン, 2024年3月19日
- A01
-
ミューオンで探る物質と宇宙の起源
堀井泰之, 日本物理学会第78回年次大会, ビーム物理領域・素粒子実験領域・宇宙線・宇宙物理領域・領域10合同一般シンポジウム, 素粒子現象から巨大構造物までを透視するマルチスケールミューオンイメージングの創成と発展, 発表番号17aS31-2, 東北大学, 2023年9月17日
- A01
-
Experiment Summary: Top+SM
Y. Horii, Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond, Hakata (Japan), Jun. 2023, https://indico.cern.ch/event/1279566/contributions/5376421/
- A01
-
Experiment: Status of Run 3 operation and HL-LHC upgrade
T. Saito, Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond, Hakata (Japan), Jun. 2023, https://indico.cern.ch/event/1279566/contributions/5376419/
- A01
アウトリーチ活動
-
傾いたまま回るコマを作ろう! ~コマの回転から加速器研究の世界を見る~
計画研究A04の大谷・茨木が多摩六都科学館においてコマの実験を通して加速器を使った素粒子研究について紹介する講演を行いました。
https://www.facebook.com/tamarokuto/posts/pfbid02KkS8KaASL4LJqkmBKZpocw97nxpXdbxN9s6QMF7UuCCsePmC6nuyERBwBmXwVVGl- A04
受賞
-
マリンテックグランプリ2023 企業賞 (商船三井賞、リアルテックファンド賞)
- A04
-
第19回加速器学会賞技術貢献賞
計画研究A04の二ツ川が第19回加速器学会賞技術貢献賞を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award/winners2022.html
- A04
-
第19回加速器学会賞奨励賞
計画研究A04の中沢が第19回加速器学会賞奨励賞を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award/winners2022.html
- A04
-
Best Poster Award
A. Wada, The 3rd DMNet International Symposium, Padova (Italy), Sep. 2023, https://agenda.infn.it/event/32756/contributions/207948/
- A01
-
学生優秀発表賞
大隅悠矢, 日本物理学会第78回年次大会, https://www.jps.or.jp/activities/awards/gakusei/2023a_student_presentation_award.php#pe
- A01
-
優秀ポスター賞
和田有咲, 第6回土木科学シンポジウム, 新潟市, 2023年11月24日
- A01
-
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
A04研究代表の大谷が令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01224.html
https://www.kek.jp/ja/topics/20230417mext/- A04
メディア関連
-
ラジオ茨城放送に出演
- A04
-
日本経済新聞に掲載
日本経済新聞 人物ファイル (8/3)に計画研究A04の大谷の研究・インタビュー記事が掲載されました。
- A04
-
リバネス季刊発行誌 創業応援 vol.30に掲載
リバネス季刊発行誌 創業応援 vol.30に計画研究A04の大谷の研究・インタビュー記事が掲載されました。
- A04
発表
-
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた新しい内層TGC検出器前段回路における電源供給回路の開発
橋本大輔, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
高輝度LHC ATLAS実験におけるミューオン検出器で使用するSFP+光トランシーバーの放射線耐性試験
大隅悠矢, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるJ/ψ中間子を使ったトップクォーク質量測定の精度向上
麻田晴香, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験におけるベクターボソン融合ヒッグス粒子生成過程のSTXS測定手法の開発
三森由暉, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
高輝度LHC-ATLAS実験における新しい内層TGC検出器実機1号機の性能評価
和田有咲, 堀井泰之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
LHC-ATLAS実験における超低運動量電子を用いた縮退ヒグシーノ探索
杉崎海斗, 齋藤智之, 他, 日本物理学会第78回年次大会, 2023年9月
- A01
-
Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC
A. Wada, The 3rd DMNet International Symposium, Padova (Italy), Sep. 2023, https://agenda.infn.it/event/32756/contributions/207948/
- A01
-
Radiation Tolerance Tests for SFP+ Transceivers
D. Hashimoto et al., TWEPP 2023 (Topical Workshop on Electronics for Particle Physics), Sardinia (Italy), Oct. 2023, https://indico.cern.ch/event/1255624/contributions/5445358/
- A01
-
Radiation Tolerance Tests for SFP+ Transceivers
Y. Ohsumi et al., LHCP 2023 (The 11th Edition of the Large Hadron Collider Physics Conference), Belgrade (Serbia), May 2023, https://indico.cern.ch/event/1198609/contributions/5339839/
- A01
-
世界最強加速器LHCで迫る宇宙安定性の謎
麻田晴香, 日本科学振興協会年次大会, 秋葉原UDX/オンライン, 2023年10月7-13日
- A01
-
ガス検出器の土木科学への応用に関する研究
和田有咲, 第6回土木科学シンポジウム, 新潟市, 2023年11月24日
- A01
招待講演
-
LHC運転性能の向上で挑む暗黒物質/ミューオンg-2を指針にした超対称性研究
齋藤智之, 日本物理学会2024年春季大会, 発表番号19pT1-07, オンライン, 2024年3月19日
- A01
-
第二世代素粒子の質量起源研究の進展とLHC高輝度化の展望
堀井泰之, 日本物理学会2024年春季大会, 発表番号19pT1-07, オンライン, 2024年3月19日
- A01
-
ミューオンで探る物質と宇宙の起源
堀井泰之, 日本物理学会第78回年次大会, ビーム物理領域・素粒子実験領域・宇宙線・宇宙物理領域・領域10合同一般シンポジウム, 素粒子現象から巨大構造物までを透視するマルチスケールミューオンイメージングの創成と発展, 発表番号17aS31-2, 東北大学, 2023年9月17日
- A01
-
Experiment Summary: Top+SM
Y. Horii, Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond, Hakata (Japan), Jun. 2023, https://indico.cern.ch/event/1279566/contributions/5376421/
- A01
-
Experiment: Status of Run 3 operation and HL-LHC upgrade
T. Saito, Workshop for Tera-Scale Physics and Beyond, Hakata (Japan), Jun. 2023, https://indico.cern.ch/event/1279566/contributions/5376419/
- A01
受賞
-
Best Poster Award
A. Wada, The 3rd DMNet International Symposium, Padova (Italy), Sep. 2023, https://agenda.infn.it/event/32756/contributions/207948/
- A01
-
学生優秀発表賞
大隅悠矢, 日本物理学会第78回年次大会, https://www.jps.or.jp/activities/awards/gakusei/2023a_student_presentation_award.php#pe
- A01
-
優秀ポスター賞
和田有咲, 第6回土木科学シンポジウム, 新潟市, 2023年11月24日
- A01
論文
-
Hidden chamber discovery in the underground Hellenistic necropolis of Neapolis by muography
Valeri Tioukov, Kunihiro Morishima, Carlo Leggieri, Federico Capriuoli, Nobuko Kitagawa, Mitsuaki Kuno, Yuta Manabe, Akira Nishio, Andrey Alexandrov, Valerio Gentile, Antonio Iuliano & Giovanni De Lellis
Scientific Reports volume 13, 5438 (2023)- A02
発表
-
森島がICRC2023でHighlight Talksを行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talksを行いました。
- A02
招待講演
-
森島がICRC2023でHighlight Talksを行いました。
計画研究A03代表の森島が、ICRC2023 (Nagoya, 2023年8月)において、”Cosmic ray imaging with nuclear emulsion plates for investigation of archaeological ruins”についてHighlight Talksを行いました。
- A02
論文
-
On the occurrence of sandbars
- A03
-
3-D coupled peridynamics and discrete element method for fracture and post-fracture behavior of soil-like materials
- A03
発表
-
ミューオン用IH-DTLの大電力試験
- A04
-
ミューオン線形加速器高速部の開発状況
- A04
-
世界初のミューオン加速技術で実現する 先端素粒子科学・革新的イメージング・土木分野への応用
- A04
-
Muon Acceleration and its Applications to Basic Science and Industry
- A04
-
世界初のミューオン加速技術で実現する究極の素粒子像の探求と革新的イメージング
- A04
-
小型ミュオン加速器による革新的イメージングの実現
計画研究A04の大谷が において 題目で講演を行いました。
- A04
-
ミューオン加速技術の実証と進化
計画研究A04の大谷が において 題目でシンポジウム講演を行いました。
- A04
-
Prototyping of a disk-loaded structure for muon acceleration
14th International Particle Accelerator Conference (IPAC2023)
- A04
-
Development of the Diagnostic Beamline for Muon Acceleration Test with APF IH-DTL
14th International Particle Accelerator Conference (IPAC2023)
- A04
-
Proton and muon applications in Japan
- A04
-
社会実装を見据えたミューオン加速技術の高度化
計画研究A04の大谷が において「社会実装を見据えたミューオン加速技術の高度化」という題目で講演を行いました。
- A04
招待講演
-
可搬型ミューオン加速器の実現と土木科学等への応用
- A04
-
ミューオン冷却・加速技術の現在と展望
- A04
アウトリーチ活動
-
傾いたまま回るコマを作ろう! ~コマの回転から加速器研究の世界を見る~
計画研究A04の大谷・茨木が多摩六都科学館においてコマの実験を通して加速器を使った素粒子研究について紹介する講演を行いました。
https://www.facebook.com/tamarokuto/posts/pfbid02KkS8KaASL4LJqkmBKZpocw97nxpXdbxN9s6QMF7UuCCsePmC6nuyERBwBmXwVVGl- A04
受賞
-
マリンテックグランプリ2023 企業賞 (商船三井賞、リアルテックファンド賞)
- A04
-
第19回加速器学会賞技術貢献賞
計画研究A04の二ツ川が第19回加速器学会賞技術貢献賞を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award/winners2022.html
- A04
-
第19回加速器学会賞奨励賞
計画研究A04の中沢が第19回加速器学会賞奨励賞を受賞しました。
https://www.pasj.jp/award/winners2022.html
- A04
-
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞
A04研究代表の大谷が令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01224.html
https://www.kek.jp/ja/topics/20230417mext/- A04
メディア関連
-
ラジオ茨城放送に出演
- A04
-
日本経済新聞に掲載
日本経済新聞 人物ファイル (8/3)に計画研究A04の大谷の研究・インタビュー記事が掲載されました。
- A04
-
リバネス季刊発行誌 創業応援 vol.30に掲載
リバネス季刊発行誌 創業応援 vol.30に計画研究A04の大谷の研究・インタビュー記事が掲載されました。
- A04
ALL
A01
A02
A03
A04
論文
-
Search for Nearly Mass-Degenerate Higgsinos Using Low-Momentum Mildly Displaced Tracks in pp Collisions at √s = 13 TeV with the ATLAS Detector
- A01
-
The ATLAS trigger system for LHC Run 3 and trigger performance in 2022
- A01
発表
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Integration test of a new inner-station TGC system for the ATLAS experiment at HL-LHC
A. Wada, ICHEP 2024 (The 42nd International Conference on High Energy Physics), Prague (Czech Republic), Jul. 2024, https://indico.cern.ch/event/1291157/contributions/5878446/
- A01
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Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS
Y. Horii, ICHEP 2024 (The 42nd International Conference on High Energy Physics), Prague (Czech Republic), Jul. 2024, https://indico.cern.ch/event/1291157/contributions/5876712/
- A01
メディア関連
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読売新聞に掲載
読売新聞 2024年4月 「素粒子の謎に迫り、橋や貨物を透視する「ミューオン加速器」開発」で計画研究A04の大谷の研究が紹介されました。
- A04
論文
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Search for Nearly Mass-Degenerate Higgsinos Using Low-Momentum Mildly Displaced Tracks in pp Collisions at √s = 13 TeV with the ATLAS Detector
- A01
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The ATLAS trigger system for LHC Run 3 and trigger performance in 2022
- A01
発表
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Integration test of a new inner-station TGC system for the ATLAS experiment at HL-LHC
A. Wada, ICHEP 2024 (The 42nd International Conference on High Energy Physics), Prague (Czech Republic), Jul. 2024, https://indico.cern.ch/event/1291157/contributions/5878446/
- A01
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Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS
Y. Horii, ICHEP 2024 (The 42nd International Conference on High Energy Physics), Prague (Czech Republic), Jul. 2024, https://indico.cern.ch/event/1291157/contributions/5876712/
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メディア関連
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読売新聞に掲載
読売新聞 2024年4月 「素粒子の謎に迫り、橋や貨物を透視する「ミューオン加速器」開発」で計画研究A04の大谷の研究が紹介されました。
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