素粒子現象から
巨大構造物までを透視する
マルチスケール
ミューオンイメージング
の創成
2024年07月20日
計画研究A01代表の堀井が、ICHEP 2024 (Prague, 2024年7月)において、"Searches for singly- and doubly-charged Higgs bosons in ATLAS"について講演を行いました。
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2024年06月12日
計画研究A02, 03に参加する吉原が、2024年度 日本写真学会年次大会(2024年5月17 日(金)~18 日(土))で「潜像退行抑制のためのチオール基導入ゼラチンを用いた原子核乾板の開発」について発表を行い、学生優秀口頭発表賞を受賞しました。
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2023年09月28日
計画研究A01の和田が、The 3rd DMNet International Symposium (Padova, Italy, Sep. 2023)で"Performance evaluation and electronics development of a new inner-station TGC detector for the ATLAS experiment at HL-LHC"について講演を行い、Best Poster Awardを受賞しました。
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